2009年2月

ありがとうございました!

 グリーンフィールドでは『さくちゃんを救う会』の募金箱を設置していましたが、募金の目標金額達成!ということで、募金箱の撤収をしました。

 ボランティアが構成されて1ヶ月しないうちに目標金額の達成!

 日本はホントに良い国です。

 しかし、さくちゃんの戦いはコレからが本番。

 アメリカに渡って、臓器提供はすぐ行なわれるのか?心臓移植をしても「果たしてその心臓がさくちゃんに定着するのか?」という問題もあるのです。

 一概に、『目標金額集まりました!めでたし・メデタシ』とのん気に、よろこんではいられないのであります。

 さくちゃんは運よく(という言い方も変ですが、)アメリカでの手術が受けれますが、春以降、もし身近な人(特に15歳未満のこども)が心臓病にかかり、助かる術は心臓移植しかない!なんてことになったら大変です。

 もうすぐ発表されるそうですが、WHO(世界保健機構)では、

 『自国以外での臓器提供の禁止』となるそうです。

 と、なると日本では15歳未満の臓器提供は法律で禁止されているので、子供が心臓病にかかり、臓器移植をしなきゃ助からないよっていうことになったら、『残念ですが、延命治療をするしかできないですね。根本治療は無理です。』ってな、話になるわけです!!!

 法律の改定しか道はないわけですが、今の国会、アホの私から見ても「与党と野党の足の引っ張り合い」をしているだけ。

 そんなことをしているヒマがあったら、『どうなったら、日本が国民にとって良い国となりうるのか?』ってことをみんなで考えればよいのに・・・と思う今日この頃です。

 ※なんだか、真面目な話になってしまいました。タマにはいいのか・・・。

最近読んだ本

 近頃、Wii Fit (デブだから)と読書にハマってます。

 しかも、ドキュメンタリー。

 まず読破したのは、『白洲次郎ー占領を背負った男 上・下』

 第二次大戦直後の日本を影で支えた人物。日本で初めてジーパンをはいた方だそうで・・・。(NHKでドラマにもなるんですね。)今ではエッセイストの奥様・白洲正子さんの方が有名なのかもしれませんが。
 

 いま、読んでいるのは 『富士重工業  技術人間史   スバルを生んだ技術者たち』 

 この本は、元々富士重工業の社内記録と従業員教育などの目的のために製作されたものなんだそうです。しかし、熱心なスバルファン(スバリストと言います。)の間では『幻の本』とまで言われてたそうで、「じゃあ、一般ユーザー向けに編集しましょうか。」とのことで発売されている本です。


 ふと気が付いたのですが、どちらの本とも主要人物(白洲次郎さんと百瀬晋六さん)がなんか同じタイプの人間なんじゃあないかな?と。

 職種は違えども、後世に名を残し語られ、しかも色々な人に影響を与えた2人の人物。じつは、ウチのオーナーが、この2人となんとなく共通する部分を持ってたりします。

講習会に行ってきました

 『AEDの講習会があるのですが、どうですか?』

 と、1本の電話。

 嬬恋村では「愛育会」というものがあって、現在ワタクシは平成20年度のバラギ地区連絡係をしています。

 その愛育会主催の講習会のお誘いだったわけです。


 『AED』とは・・・一般の人が使用できる自動体外式除細動器のこと。
 ようするに、心臓がけいれんしてポンプ機能が働いていない場合(病気や事故などで息をしていない)に誰でもつかえる心臓の電気ショックのことです。

 駅や学校、またはスーパーなどでも多く見られるようになった『AED』

 「いざ!!」と、いう時に実際に使い方を分かっていた方が良いのだろうなぁ・・・と思い、講習会に参加しました。

 会場には嬬恋村で実際に救助を行なっている救命救急士さんと消防隊員さんが講師で来ていました。そして3体のリアルな救助練習人形。

 AEDは息をしていない人の心臓に使えばよいのかなぁと単純に考えていたら、トンデモナイ!!

 やはり、まずは『心配蘇生法』が必要なんですね(心臓マッサージと人工呼吸)。

 中学生のときに、救急法のデモンストレーションを見たことはあったけど、自分でやるのは初めて。

 
 見てるのと、やるでは大違い!

 ㈰ まずは要救助者発見に始まり、呼びかけ「大丈夫ですかぁ!どうしましたかぁ!」

 ㈪ で、つぎは「誰かいませんかぁ!!」で、他の人を呼んで、救急車の手配とAEDの確保。

 ㈫ そんでもって、気道確保の人工呼吸&心臓マッサージ(2回:30回)

 ㈬ その後で、『AED』の登場となるんですね。


 もう、心臓マッサージなんて汗だく。思ったより体力を必要とするんですね、コレが・・・。


 見本で若い消防隊員さんがやったの見てたら簡単そうに見えたんだけどなぁ。

 救急救命士さんのリアル救助話を聞きつつ、指導をしてもらい、かなり内容の濃い講習会となりました。


 受けといてヨカッタ・・・♪


 ※余談・・・・ 帰ってきてから夫であるオーナーに「こんなことやったよ〜!」と報告したら
   
 オーナー 『・・・・常識っス。そっか、今まで知らなかったのか・・・・。』

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